最近はCO2ボンベで空気を一気に入れれる便利なものがあり、サイクリング中でも苦労することなく空気を入れることができます。しかし、1点欠点が。「気圧はカンで入れるしかない!」というところです。そこで、ライドにエアゲージを持っていくことを考えてみました。そうなると、気になるのは重さです。エアゲージの重さについて調べてみました。
調べてみると、金属のアナログ式の物や、デジタル式の物など色々ありました。
Zefal ツインエアゲージ
重量:36g(実測)

SCHWALBE AIRMAX PRO
重量:34.4g(実測)
今の所の答えは、このエアゲージでしょうか。軽く、形もスリムな形で携帯しやすそうです。電池はCR2032で、コンビニで手に入るのでライド途中での入手性にも問題ありません。

TOPEAK SmartGauge D2
重量:65g(メーカー)
https://topeak.jp/pump/apg00600.html
Panaracer
重量:200g(ネット情報)
使うのが楽しくなる、クラシカルなアナログ式のエアゲージです。普段遣いには、良さそうですが、重いのでライドのお供には向かなそうです。